2026.02.24 スタッフブログ
2026年度版|住宅を建てる・省エネリフォームするなら使える補助金まとめ
2026年度版|住宅を建てる・省エネリフォームするなら使える補助金まとめ!
2026年度も、国の大規模な住宅向け補助金制度「住宅省エネ2026キャンペーン(令和7年度補正予算)」が実施される見込みとなりました。新築住宅の省エネ化や、高性能リフォーム、設備導入に使える補助金が複数あります。
※情報は政府発表および関連資料をもとにまとめています(内容は変更される可能性あり)。
1. みらいエコ住宅2026事業(新築・省エネ住宅向け補助金)
国土交通省・環境省が中心となって実施する大型補助制度です。
「省エネ性能の高い住宅」を建てると、国から現金で補助が受けられます。
✔ 対象
新築住宅の省エネ性能向上を目的とした住宅(基準あり)
省エネ基準を満たす住宅が対象(GX志向型住宅、長期優良住宅、ZEH 水準住宅など)
✔ 補助額(目安)
対象住宅の種類 補助金額(目安)
GX志向型住宅(高い省エネ性能) 約110〜125万円/戸
長期優良住宅 約75〜80万円/戸
長期優良住宅(既存住宅解体あり) 約95〜100万円/戸
ZEH水準住宅 約35〜40万円/戸
ZEH水準住宅(解体あり) 約55〜60万円/戸
※床面積条件・地域区分あり
⚠️ 基礎工事着手基準が新たに設定され、基礎着工後に補助対象となる点が重要です(2026から変更)。
2. 住宅省エネリフォーム支援(既存住宅向け)
既存住宅の省エネ性能改善リフォームにも大きな補助があります。「窓リノベ」や「高断熱化」などが対象です。
✔ 対象工事の例
高断熱窓・断熱ドアへの改修
屋根・外壁・開口部の断熱工事
高効率給湯器・熱源機器の導入(※経産省系補助)
✔ 補助額の目安
高断熱窓・断熱改修:最大で約100万円程度/戸(工事内容により変動)
高効率給湯器導入:設備別補助あり(目安は別途指定制度による)
3. 高効率給湯器・省エネ設備導入補助
経済産業省が補助する「給湯省エネ促進事業」も継続される見込みです。
高効率給湯器(エコキュート等)を導入すると、国から補助が出る可能性があります。
✔ ポイント
新築・リフォームいずれの工事でも「対象機器導入」が条件
撤去・交換工事込みの補助もあり(条件により上乗せ)
📅 2026補助金のスケジュール感
工事着手対象基準:2025年11月28日以降の工事が対象になる場合が多い(申請開始は2026年3月頃の予定)。
補助事業は予算上限に達すると終了する可能性あり(早めの準備が鍵)
💡 補助金活用のポイント
✅ 省エネ住宅の価値UP
高い省エネ性能を持つ住宅はランニングコストの低減だけでなく、今後の資産価値にも好影響が期待できます。
✅ 工事計画は早めにスタート!
年度予算には上限があるため、申請のタイミングが重要です。基礎着工や設備発注の前に補助条件を確認しましょう。
✅ 複数の補助金を組み合わせる
新築の補助金+給湯器補助+リフォーム補助を組み合わせることで、工事費用の負担を大幅に抑えることが可能です。
📌 最後に
2026年度の住宅補助金は、「省エネ性能の高い家づくり」や「既存住宅の省エネ改修」を強力に後押しするものです。
これから家を建てる人・リフォームを考えている人は、ぜひ国の補助金制度をチェックして、コストを賢く抑えましょう!

