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2026.01.29

「性能は大事。でも、それだけで本当に満足できる?」と感じている方へ

「性能は大事。でも、それだけで本当に満足できる?」と感じている方へ

家づくりの相談を受けていると、よく耳にする言葉があります。
「断熱や気密が大切なのは分かるけれど、実際の暮らしが想像できない」
「数字は比較できるけれど、家族の時間がどう変わるのかが見えない」

家は長く住み続ける場所だからこそ、カタログや数値だけでは決めきれない。そんな迷いを抱えている方にこそ、実際の住まいを体感してほしいと感じています。

家族の気配が、自然とつながる住まい

今回見学できる住まいで印象的なのは、上下階がゆるやかにつながる吹抜けのあるリビングダイニングです。
キッチンに立ちながら子どもの様子が分かり、2階にいても家族の気配が感じられる。声や気配が行き交うことで、家の中に安心感が生まれます。

子ども二人の成長を見据えた間取りは、今だけでなく数年後、さらにその先の暮らしまで想像して設計されています。部屋の使い方を変えながら、家族の変化に寄り添える柔軟さも、この住まいの魅力です。

毎日の家事が、少し楽になる工夫

暮らしやすさは、派手な設備よりも動線に表れます。
パントリーやシューズクローク、ウォークインクローゼットを適所に配置し、洗う・干す・しまうまでがスムーズにつながる動線設計。室内で洗濯が完結するため、天候に振り回されることもありません。

「頑張らなくても整う」
そんな感覚が、日々の余裕を生み、家族と向き合う時間を増やしてくれます。

見えない部分が、快適さを支えている

この住まいは、開放感がありながらも、室内の温度差を感じにくいのが特徴です。吹抜けがあっても、空間全体が穏やかに保たれ、リビングを中心に心地よさが広がります。

性能は暮らしを支える土台。だからこそ、デザインと同時に、長く快適に過ごすための工夫が丁寧に積み重ねられています。実際に室内に立つと、そのバランスの良さを体で感じ取れるはずです。

「住み続けること」を前提にした家づくり

家族構成が変わっても、年月を重ねても、無理なく住み続けられること。
素材の選び方や将来のメンテナンスまで見据えた設計には、「建てて終わりにしない」という姿勢が表れています。

家は、家族の時間を受け止め、積み重ねていく場所。
だからこそ、その考え方に触れること自体が、これからの家づくりのヒントになります。

まずは「体感」してみることから

家づくりに正解はありません。ただ、「どんな暮らしをしたいか」という問いに向き合うことが、後悔しない第一歩です。

バウハウスで開催する見学会は写真や言葉だけでは伝わらない感覚を確かめる場。
数字の先にある暮らしを、ぜひ現地で感じてみてください。
きっと、ご自身の家づくりにとって大切な気づきが得られるはずです。

 

 

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